今年も、歌、連弾、ピアノ独奏など、色々な形態で生徒さんたちがステージに立ちましたよ。
緊張あり、意気込みあり、皆さん色んな思いを胸に臨まれたと思います。
見ているこちらも、どんな風に演奏するのかな?とドキドキわくわくしながらステージ裏から応援していました。
私自身も今年は同じ演奏家団体ポルタメント小牧に所属しているピアニスト、フルーティストさんと共演し、「犬が自分のしっぽをみて歌う歌」を歌いました。
ゲスト演奏では「アルルの女」などを演奏していただいたり、楽器の紹介もしていただいたり、会場の皆様も楽しめたかと思います。
今年の発表会でも何か感じるものはあったでしょうか?
また次のステージに向けて、是非頑張ってくださいね♫